2024.02.04
安佐准看護学院の一年生が、授業の一環で可部のまちづくりについて可笑屋に学びにきてくれました。
これまでの20年の活動に加え、可部小学校での取り組み、可部の古民家・町屋や、可部夢街道まつりの事などお話しさせて頂きました。
若い世代にどのように伝わったかはわかりませんが、まちづくりも高齢化が進む為、こういった時間は貴重に感じました。
本業の医療に加え、まちづくりにも目を向けれる素晴らしい人材に育って欲しいです!