新着情報
花の散歩道 中国新聞掲載
2020.06.09
可部旧街道西側の路地を中心に、プランターに花を植え彩りを見せている「花の散歩道」
この度中国新聞さんに記事を掲載いただきました。
花の散歩道では、毎年2回に分け様々な花の植え替えを行なっており、地域住民の方の水やりなどのご協力で現在まで至ります。
まちづくりの会結成時より続く活動も、今年で17年目を迎えています。
路地の独特な魅力と合わせて、是非可部にお越しの際は足を伸ばして散策してみてくださいませ!
2020 6月定例会
2020.06.05
6月3日安佐北区総合福祉センター6階にて6月定例会を開催いたしました。
緊急事態宣言も解除され、新型コロナウィルス感染対策を行いつつ、ようやくいつもの会議室での開催となりました。
主な議題は10月に予定を考えている「第17回可部のまちめぐり」について。
先月同様様々意見が出ましたが、現時点では行う旨で決定。
このような状況もあり、規模の縮小はやむをえないですが、まだなんとか巻き返せると思いますので、「やる」と決めたからには、精一杯取り組んでいきます。
開催日
2020年10月18日(日)
内容について、これから例年同様に、実行委員会など開き、どんどん進めていきたいと思います。
考案中の「可部の特産品」も少しづつですが進んでいます。 可部の活性化の為、コツコツ活動していきます。
※次回定例会ご案内
7月1日(水)安佐北区総合福祉センター 6階小会議室 19時〜21時 (毎月第一水曜日)
まちづくりや歴史に興味ある方、古民家や古い物に興味ある方、可部で商売したい方など、ドンドンとオブザーブ参加は可能です。
当日参加も可能ですが、会場の都合がありますので、事前にお申し込みいただけますと幸いです。
大文字祭り ライトアップ 中国新聞掲載
2020.06.03
5月30日に行いました竹灯籠ライトアップが中国新聞さんに記事にして頂きました。「大文字祭り」は中止になりましたが、こうやって記事にしていただくと記録にも残ります。
少しづつですが、可部も盛り上がってきました。
コロナ対策を考えながら、イベントをドンドン行っていきます!
ファミリー可部 6月号 噂通り
2020.06.02
中国新聞 ファミリー可部6月号に今年誕生した「噂通り」が記事になっていました。
新型コロナウィルスでは、最前線で戦う医療スタッフに、自分たちに何かできないかと話し合われ、噂通りのメンバー内で制作された弁当250食を安佐市民病院へ差し入れされました。
地域からのこのような差し入れに、医師や看護師、事務室の方たちも励まされたようで、「心温まる思いに感謝」「コロナが落ち着いたらぜひ店に立ち寄りたい」などとコメントされたようです。
一人一人では小さな取り組みも、チームとして団結していくと大きな力となるような気がします。
可部のまちが益々盛り上がるよう、「噂通り」のみなさま頑張ってください!!
可部 大文字祭り ライトアップ
2020.05.31
麺や 一純
2020.05.28
6月1日 可部に新たなラーメン屋さんがオープン予定。
「麺や 一純」
豊富なラーメンメニューがずらりと用意され、日替わりでも楽しめます。
(個人的にはオーソドックな醤油ラーメンが気になります。)
また、夜は一品料理も用意されますので、居酒屋感覚で通えそうなお店にもなりそうです。
場所は可部で50年以上不動産売買をされている可部不動産さん横にてOPEN。
可部の益々の賑わいのため、「麺や 一純」どうぞよろしくお願いいたします!!
オンライン 就活相談
2020.05.24
安佐北区の市民団体「若者活動サポートセンターあおぞら」さんがこの度、オンラインで就職活動中の学生からの相談を受け付けられました。
新型コロナウィルス感染拡大で、企業説明会の中止が相次ぐ中、就職活動方法や仕事選びなどの相談に応じられるようです。
会員登録は必要となるようですが、基本無料で相談は一回30分〜1時間程度行われる。
就職活動における様々な問題や悩みに応えてもらえる為、見えない不安が少しでも取り除かれそうです。
就職活動中の学生にとって、社会という新たなステージへの挑戦となります。
あおぞらさんの活動が、大きく広がるようサポートできる部分はお手伝いさせて頂きたいと思います。
2020年 5月定例会
2020.05.17
5月定例会を安佐北区役所の会議室をお借りして行いました。
3密にならないように、しっかり距離と換気をとって開催。
主な議題は、今年の第17回目となる「可部のまちめぐり」に関して。
緊急事態宣言が解除されたのち、状況を見ながらの判断になりますが、イベント開催には当然ながら諸々準備があります。
6月中旬目処に、一旦イベントの可否を決めていきたいと思います。
郷の米麦酒
2020.05.11
5月11日の中国新聞に「郷の米麦酒」の記事が掲載されました。
こちらのビールは、2014年の広島土砂災害で崩れた、安佐北区大林地区の休耕田を使い、地域活性化を視野に入れ、「一般社団法人ふるさと楽舎」さんが育てられた米「ヒノヒカリ」を原料に、同じく安佐北区の醸造会社「広島北ビール」さんにて製造された安佐北区の会社でのコラボ商品。
この度、地域の素材などで作られたビールを審査するジャパン・グレードビア・アワーズ2020にて銅賞を受賞。
地域課題が賑わいをもたらす起爆剤になる事を期待します。
新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、久しぶりの明るい話題に感謝です!